基本的にコンタクトレンズやカラコンを選ぶ際には3つのデータが必要になります。

この3つのデータをもとにして

目に馴染むような感触

付けていても疲れにくい

失明などの危険性を軽減できる


ようになります。



3つのデータとは
POWER・②BC・③DIAです。


①の「POWER」とは度数のことを意味しています。

他にも「SPH」・「D」とうのもありますが、これも全てレンズの度数を示す数値です。

度なしカラコンも場合はPOWERはありませんので、0.00という表示が書かれています。

近視の場合の度数表示は、-0.50・-0.75・-1.00・-1.25という感じで「-(マイナス)~~」です。

遠視の場合の度数表示は、+0.50・+0.75・+1.00・+1.25になり「+(プラス)~~」となり、近視の逆ですね。


度数に関して注意していただきたいのは
視力が悪い人ほど度数が高くなるわけでは必ずしもありません。
よって、あなたの視力からレンズの度数を決定するのは間違いになります。



②の「BC」はベースカーブのことです。

眼球のカーブ率の数値によって、あなたの目にフィットしたり馴染んだりする重要な要素ですので、カラコンを選ぶ際には最も検討するべき数値になります。

一般的には8.6くらいで大丈夫だと言われていますが、なかには合わない方もいますので、念を入れたい方は眼科で測定することをおすすめします。

ソフトコンタクトの場合は、薄くて柔らかい素材が多いので、あまり細かくベースカーブを気にしなくても、自然と目に馴染むことが多いので大丈夫だと思います。



③の「DIA」とはレンズの直径のことです。

ほとんどのレンズは13.9mm~14.0mmですが、デカ目のカラコンの中には16.0㎜なんてのもあります。

もちろん16.0㎜をしたからといってものすごく危険というわけではないのでご安心ください。




使用上の注意をきちんと守って、無茶な使用方法をしなければ危険性はほぼありませんので、くれぐれも「長時間使用し過ぎる」「装着しながら寝る」「人のカラコンを使い回す」などはしないようにお願いします。









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